空想レミニセンス

糖質制限とハンドメイドアクセサリー作りの記録

低糖質商品レビュー:52 ローソンの野菜を食べる生パスタ(ほうれん草)

今回も前回に引き続きパスタです!乾麺パスタを食べ比べして、ふと「ローソンの冷凍パスタ食べたことないな…」と興味がわいたので手を出してみました!

 

前回のパスタ食べ比べはこちら

soraremi.hatenablog.com

 

ピザもなかなかの出来だったので期待はできるのですが、如何せん個人的に糖質高めなので今まで目もくれなかったんですよね…

美味しかったローソンのピザはこちら

soraremi.hatenablog.com

ということで、糖質に見合った美味さなのか…!?実食です。

野菜を食べる生パスタ(ローソン)

パッケージ

パッケージ

価格:399円
糖質:31.3g

コスパ:★★☆
おいしさ:★★☆
総合:★★☆

 

袋を開けると、パスタが入った容器がお出まし。このまま温められて尚且つお皿になるのはありがたいですね。蓋を一部剥がして4分20秒(600W)温めます。

容器

パスタの容器

 

温めた後がコチラ↓。う~ん、なかなかに緑!!
混ぜ合わせると全体がさらに緑に染まり、菜食主義の気分になります。具材にはいんげんブロッコリー、なす、ズッキーニが入っています。

 

中身

一面緑

 

あまりの緑具合に見た目は食欲をそそらなかったのですが、食べてみると麺はモチモチ、ソースも生姜が効いていて見ためほど「野菜!!」の印象はなく食べやすかったです。

 

そう、特筆するべきは麺のモチモチ具合!これが本当に低糖質なのかと不安になるくらい、分厚くてモチモチしています。前回の食べ比べがあったからこそ、低糖質パスタでこの弾力というのはとても稀有なことがわかります。

 

ソースはほうれんそう味の様ですが、パッケージにも「生姜がアクセント」とある通り、生姜の印象が強くてほうれん草感はそこまで感じませんでした。どっちかというと後味の生姜が残るので、生姜が苦手な人は難しいかも…?

 

成分表

成分表など

 

総評としては低糖質パスタのパサパサ具合に飽きてしまった人には是非食べてみて欲しいです!ソースの味は好みがわかれそうですが、パスタで簡単に済ませつつ野菜も摂って健康的な感じ!が欲しい人にもおススメです^^

作品紹介:04 夜を照らす街灯のアクセサリースタンド

今月のハンドメイド雑記は久々の作品紹介です('ω')ノ

 

先月末から通販を開始したので、そろそろ一ヶ月です。ありがたいことにBOOTHのレトロ特集にも掲載して頂いて、それもあってか想定より多くご注文を頂いてます…!

 

既に完売したものもあり、工房に行けない限り増産もかなわないので早く日常が戻ってくることを願うばかりですが。。

 

今回はそんな特集にも掲載して頂いた街灯のアクセサリースタンドを紹介してみたいなと思います。思えばここに辿りつくまで長い長い時間を要したので感慨深い作品です。

 

夜を照らす街灯のアクセサリースタンド

 

では改めて完成形からご紹介。
既に別の記事でも紹介してる、私が扱う中でも一番人気があって初期から作っている夜を照らす街灯のピアス/イヤリングを飾るために作ったアクセサリースタンドです。

 

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元々アクセサリースタンドは作りたいと思っていて、別の作品を何度か試作したりしたのですが、完成はしておらず。。これがアクセサリースタンドでは初めての完成品になります。

 

アクセサリーを作った当初はアイディアになかったのですが、最近掘り出した下書きを見ると作成日が1年前の4月だったので、街灯を完成させて割とすぐにこの構想を思いついたみたいですね。(本人はもう覚えていません。)

下書き

最初の下書き

アクセサリー作りするときは下書きするところから始めるんですが、だいたいこんな感じです。これが上の写真のようになるとはちょっと面白いですよね(笑)

 

その後できた試作第一号がこちら。テストカットだったのもあって適当にブルーで作ってます。今と比べると大分小さいです。街灯がギリギリかかるくらい。

 

 

試作

試作1号と完成形の比較

 

ここから板の厚さ、形状の微調整・修正、サイズの検討など、試作を重ねていき、ツイッタで初めてお披露目できたのが9月です。ちなみにこの時はまだ土台にレジンを入れないタイプでした。

 

試作

9月の試作

これは当時ツイッタで一番反応を頂けたもので、ようやく形に出来たのもあり本当に嬉しかったです(*´▽`*)
ちなみにレンガに見立てて土台にレジンを入れようと思い立ったのはこの時の写真がきっかけでした。

この時、少しでも見栄えをマシにしようと下にガラスのコースターを敷いたんですが、これを見て、「レンガ部分が硝子みたいになっていたらいいのでは!?」とアイディアが降りてきました。
本当いつどこでアイディア降ってくるかわからないですね(笑)

 

 

そこから土台のサイズを小さめにして、穴をあけて、色を入れた試作がようやくできたのが12月です。

 

試作

12月の試作

この試作を見せて工房の店長さんにかわいいとめちゃめちゃ褒めて頂いたのを覚えています。やっぱり作ってる途中ってこれでいいのだろうか…という不安が常に付き纏うんですが、誰かにいいと言ってもらえると一気にやる気が湧きますね…!

 

そこから今度は土台の色付けの試作になり…この辺は割愛しますが、色作りと何よりいかにレジンを注ぐかが難関でした。。見た目にそぐわず神経を使うので今後数を増やす際はもう少しやり方を模索したいと思っています。。

 

ということで、ようやく本体が形になりましたーパチパチ。ではなく…これにはもう一つこれまた試作を重ねて作ったものが付属します。
専用のケースです。

 

どうやってお渡ししましょう…

12月の試作を終えて、2月のコミティアでようやくお披露目できるのでは?と現実味が沸いてようやく思い至ったのが「どうやってこれをお渡しするのか?」という問題でした。

 

厚みがあるのでそうそう壊れる品物でないにしろ、袋に入れてハイ終わり、では心許ないし何より絵面がよくない…せっかくここまでこだわって作ったんだから、お渡しする形にもこだわりたい。そう思いました。

 

それから素材を探し、何度も試作を行いようやく完成したのがこちら。

 

 

ケースの完成形

 

ケースに使用してるスポンジは初めて扱うものだったので、慣れるまでに時間と回数が必要で、初回ではカットした後の匂いが一日中取れなくて臭かったのも今ではいい経験になりました(笑)

 

コミティアで出したい!の思いから、1月は週1ペースで工房に通い(普段は月1くらい)当社比では驚きの速さで完成まで漕ぎつけました。

 

ツイッタでお披露目した際にはいつもより多くお声を頂いて…これまたこだわった甲斐があったなぁ!と報われた思いでした。

 

 

アクセサリースタンド

今は撮影に苦戦中(笑)

さてさて、だいぶ長くなってしまいましたが、、それだけここに至るまでの歴史が長いので仕方ないですね。。
下書きをしたのが去年の4月、夏にちまちま試作を行い、9月に初お披露目、12月には土台にレジンを入れたほぼ完成形になり、1月にはケースを作り、2月コミティアで少数を初出し、本制作を経て3月末にようやく通販へ…!実に1年がかりです(笑)

 

ありがたいことにブルーはすでに完売していて、こうして手に取って頂けるとここまで時間をかけてでも作って良かったなと思います。
今は工房に行けないので増産できないのですが、またいつも通りになれば色のバリエーションも数も増やしたいなと思うので、紆余曲折あったこのアクセサリースタンド、今後もどうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)

低糖質商品レビュー:51 低糖質パスタ食べ比べ!オーマイvsはごろもフーズ

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1年ほどかかりましたが、ようやく低糖質商品レビューも50記事を突破しました!
更新ペースは遅め、放置した記事やそもそも更新をしなかった時期などもありつつ、それでもここまで続けられてちょっぴり感慨深いです。

 

そして…今回はちょっと趣向を変えて、低糖質商品の食べ比べ!

 

その第一回はみんな大好きパスタです!
メーカーはオーマイとはごろもフーズ。どちらも有名な会社ですが、果たして低糖質商品も美味しいのか…?昨今はコロナの影響でパスタの需要も大きいので、美味しいパスタが知りたいですよね…!

 

では、それぞれの紹介を。

 

オーマイPLUS 糖質50%オフパスタ

たまたま出掛け先で見つけたパスタ。今後買いたいと思ったら今のところネットしか手段がないのでは?と思うほど私は近辺で見たことがありません。
そもそも今回の食べ比べをしようと思ったのも、このパスタを見つけたことが始まりです。まさかポポロスパ以外に低糖質パスタがあると思わなかったので。

 

ただオーマイと言えば個人的にはパスタというイメージがあるので期待は大です。

 

糖質量は100gあたり26.0gとポポロスパよりも少ないです。またゆで時間も7分とポポロスパより短いです。

 

 

ポポロスパ CarbOFF(低糖質パスタ)

ポポロスパ

個人的にスーパーなどでよく見る低糖質パスタはこちら。
CarbOff(カーボフ)というブランドで低糖質商品を多々展開しています。ソースやチキンもスーパーではよく見かけますね。ただフジッリやサラダパスタまで出してたのは初めて知りました。

糖質量は100gあたり29.8g。個人的には30gを超えたくないのでギリギリのラインです。またゆで時間が10~13分と少々長め。

 

比較!

茹でる前に乾麺の状態で比較を。
もうこの状態で結構違います。上がオーマイ、下がはごろもです。

 

麺

麺の比較

オーマイは平麺で透明感のない白めの麺。はごろもは丸麺で、透明感があります。

 

茹であがった状態がこちら。

麺

茹でた後

左がオーマイ。右がはごろもです。
ちなみにどちらも50g。合わせて一食分くらいになるようにしました。

 

今回のパスタソースはペペロンチーノです。市販のソースをさっと混ぜていざ実食!

 

オーマイはもちもち、はごろもはつるっと

麺

ソースを絡めた後

写真が美味しそうに撮れなくて苦労しました(笑)

まずはオーマイから。
袋に「もちもちの食感」と書いてありますが、偽りなく"もちっとしていて麺に弾力があります。

実は今回の比較の前に一回食べてるんですが、その時はだいぶ粉っぽさが多く残っていて「これだと比較するまでもなくはごろものがいいなぁ」と思っていたのですが、今回はそんなこともなかったので茹で時間が足りなかったということでしょうか。なので茹で時間には注意です。

 

麺に弾力があるので、必然的に咀嚼回数も多くなり、満腹感が得られやすい麺だなと思いました。また、冷食のパスタを見ていても「もちっと」感が強調される商品が多いので昨今の流行り(?)的にはこっちが好まれそうですね。

 

ただ今回のペペロンチーノには合わなかったなと思いました。クリーム系の方が真価を発揮しそうです。

 

 

 今度ははごろもを。
麺が細めで軽く噛み切れます。後味に若干粉っぽさがあると言いますか、弾力や瑞々しさがちょっと足りないんですが、ペペロンチーノのソースによく絡み味でカバーされてそこまで気になるものではなかったです。

 

ツルっと食べられるので、付け合わせとして出すパスタや和風のソースに合いそうな麺だと思います。

 

 

総評!

 

 

  オーマイ はごろも
糖質  26.0g 29.8g
茹で時間  7分 10~13分
平麺 丸麺
価格  324円  ※確認中(定価がわからず…)
コメント もちっと感のある平麺でクリーム系に合いそう つるっとした細麺。和風やペペロンチーノに合いそう
総評

 個人的には麺のタイプが全然違うので甲乙つけるというより、ソースによって使い分けたらいいかなと思いました。

が!今回は食べ比べなので!('ω')ノ
どっちかをオススメするなら…ということで、軍配を上げるならオーマイですね。麺の流行り的にももちっと感がある方が好まれると思うので。今度はオーマイの方でクリーム系パスタ食べてみたいと思います。

 

 

 

ハンドメイド雑記03:子供のころの「トキメキ」って何?

気付いたら3月が終わってしまいましたが、3月分のハンドメイド雑記です(笑)
前回は「空想レミニセンス」という名前についてだったのですが、今回はそこから繋がって、私が作りたいもの、お届けしたいものの話です。

 

前回の内容を忘れてしまった方(私です)はこちらから。

soraremi.hatenablog.com
三行でまとめると
・「漢字+カタカナ」の名前にしたかった
・「空想レミニセンス」は直訳するなら「空想の追憶」ですかね?
・字面先行で決めたけど、作りたいものにも通じる名前になったなぁ
という話でした。

 

私にとってアクセサリーって

「子供のころのトキメキをエッセンスにして、キャッチ―で遊び心のあるものをメインに作っています。
アクセサリーを着けると無敵になれたあの頃のように、ちょっと特別を味わえる、そんなモノ作りを目指しています。」

 

これはアクセサリーの委託販売等を始めた初期に当サークルの紹介文として書いたものです。今もほぼほぼ変えずに使っています。

 

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どんなものが作りたいのか言語化する前にアクセサリーを作り始めていたので、実際言葉にするとなると難しく、この短い文章を書きあげるのにだいぶ苦戦したのを覚えています。。

 

とっかかりを見つけようと、漠然とした思いをポツポツと言葉にしていくうちに、これは外せないと思ったのが「子供のころ」というワードでした。私のアクセサリー作りの根底には、子供の頃に抱いていたアクセサリーへの憧れがあることに気付いたんです。

 

あの頃、私にとってアクセサリーは変身アイテムにも等しいものでした。

 

大人の象徴でもあり、特別な存在に一歩近づけるもの。
イヤリング一つでお姫様にもなれるし、月の美少女戦士にもなれる。
ファッションの一部ではなく、もっと特別なものだったんです。

 

大人になって買った高価なアクセサリーよりも子供の頃から持ってるプラスチックのアクセサリーのが捨てられないわけです。
そこには「トキメキ」が詰まってるんですから。

 

「トキメキ」がエッセンス

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今、私がアクセサリーを作る上で大切にしているのが、この「トキメキ」があるかどうかです。なんだかお片付けで有名な方みたいですが(笑)

 

シンプルで大人っぽいものや、普段着に合わせやすいものもいいなと思いますが、私はアクセサリーをファッションアイテムの一つというより子供のころ抱いていたような、もっと特別なものとしてお届けしたいんです。

 

魔法は使えないけれど、ちょっと特別を味わえるもの。
身に着けるだけで気分が上がって、いつもと違う道を通りたくなるような、最近会ってない人に連絡を取りたくなるような、そんなちょっとした特別。

 

個人的には「今日の私は無敵だ」と思えるところまで行ったら最高だなと思っています。

 

そう思えるタイミングがあったら教えてくださいね…!(笑)

 

そんなわけで、普段使いにはちょっと難しいデザインが多いかなと言う自覚はあるのですが、「綺麗」「かわいい」だけじゃない「トキメキ」があるかどうかを重視したアクセサリー作りをしています。

 

ちょっと特別、お届けできていますかね?

 

子供のころのトキメキ=空想の追憶?

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さて、最後に余談ですが、前回書いた「空想レミニセンス」と私の作りたいものの話ですが、なんとなく繋がりましたでしょうか…?

 

私が強調してきた子供のころの「トキメキ」って、だいぶ美化されたり、時が経つにつれ一層思い入れが強くなってる部分があると思っています。
記憶がボケればボケるほど、美しい思い出はより一層美しくなるんですよ。つまりブラー効果です。写真加工でよくやる「ぼかし」と同じです(笑)

 

その加工増し増しの過去がまさに「レミニセンス」に合致するかなと。
意味をおさらいしておくと、回想、追憶、思い出などの意で、また「記銘した直後よりも、一定時間経ってからの方がよく記憶を想起できること」(wikiより)
です。

 

ちょっと無理矢理だなと思いました?(笑)その通りです、なんせ名前が先に来てるのでなんとなく通じてるかも…?くらいの話です。

 

ということで「空想レミニセンス」とは
「美化されてもはや本当の記憶か怪しい空想のような「トキメキ」を追い求めてモノ作ってる人」ですね!
ハッキリ言葉にするとなんだか危ない人にも思えますが、今後とも空想レミニセンスをよろしくお願い致します。

低糖質商品レビュー:50 シャトレーゼの糖質86%カットのムースケーキ

なんだか甘いものが食べたくて冷凍庫を漁っていたらありました…!
信頼のシャトレーゼで未だ手を出していなかったこちらのスイーツ!美味しそうだなと思いつつ、ちょっといい値段するので後回しにしてたんですよね…。

 

あと冷凍だからと気にしてなかったんですが、普通に一週間以上賞味期限切れてました(笑)まぁ冷凍だから大丈夫。。

 

糖質86%カットのムースケーキ (シャトレーゼ

 

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価格:250円
糖質:4.2g(エリスリトールを除く)


コスパ:★★★
おいしさ:★★★
総合:★★★

 

 

普段シャトレーゼの冷凍ものは冷蔵庫で所定の時間解凍した後食べるのですが、それだとあんまり解凍しきれてないことが多いので、今回は冬というのもあり常温で放置してから冷蔵庫に入れました。

トータルで5時間くらいですかね、十分に解凍できてるようだったのでいざ実食!

 

ムースケーキ

袋から出してみたところ

 

一口目の感想は素直に「美味しい」!!フランボワーズの甘酸っぱさと、ショコラのほんのりとした苦みがマッチして他に言うことないくらい普通に美味しいです!

 

ショコラやフランボワーズなどのムース合わせて4層になってるのですが、どれもちゃんと味が付いてて申し分なく、これが低糖質…?!しかも4.2gって詐欺では…?と疑うレベル。

 

気になる点と言えば、最下層のココアスポンジだけ、スポンジ…とは言えないカスカスのポロポロなんですが(笑)全体の出来に比べればご愛嬌というレベル。ほぼ粉のようになって食べにくいのでフォークよりスプーンですくって食べるのがおススメです。

 

ムースケーキ

わかりにくいですが4層です

 

味ですが、ショコラとフランボワーズならフランボワーズ感のが強めです。ブチブチとフランボワーズの果肉…まではいきませんが、粒が入ってていいアクセントになってます。ショコラもちゃんと苦みがあり味を引き締めてて本当にどれをとっても良く出来てます。中央にアーモンドが乗っていて途中でちょっと食感が変わるのも良し。

 

シャトレーゼの低糖質デザート系ではちょっと値が張る部類ですが、これは正直一回食べた方がいいです。。言ってもそんなに高いわけではないので。この値段でこんなに美味しい低糖質(しかも相当低い)が食べられるなんて・・・・やはりシャトレーゼは裏切らないですね…!!

 

成分表

成分表など